将太の寿司 超合本

  • 将太の寿司 超合本(1)

    寺沢大介

    一流の寿司職人を目指す少年の物語「将太の寿司」が超合本として登場!
    【収録:1~6巻】
    【作者】寺沢大介

    【1巻】関口将太は一流の寿司職人になるため、東京の名店・鳳寿司で修行中。まだ下働きの身だが、恋心を寄せる同級生・藤原美智子のために最高の寿司を贈ろうと猛特訓を始めた。

    【2巻】将太の兄弟子は店の常連に、「全日本寿司技術コンクールに優勝すれば店を出してやる」と言われた。将太は兄弟子の助手として勝負に挑むが、強力なライバルが出現した!

    【3巻】将太の父は小樽で評判の巴寿司を営んでいたが、寿司チェーンの妨害を受けて寿司が握れなくなってしまう。将太はその無念を晴らすべく、寿司コンテスト挑む!

    【4巻】親方から、新人寿司職人コンクール出場の話をもちかけられた将太。ただし、出場の条件は兄弟子との寿司勝負に勝利すること。しかし、実力の差は歴然で・・・・・・。

    【5巻】新人寿司職人コンクール出場を目指し、兄弟子との三番勝負に臨む将太。第一の課題は「鯛」だが、技術も経験も上の兄弟子に勝つことはできるのか!

    【6巻】寿司職人コンクール出場を賭けた兄弟子との三番勝負。第二の課題「アナゴ寿司」で一敗した将太だが、第三の課題「光りもの」は同点で、四番勝負にもつれ込む!

  • 将太の寿司 超合本(5)

    寺沢大介

    一流の寿司職人を目指す少年の物語「将太の寿司」が超合本として登場!
    【収録:22~27巻】
    【作者】寺沢大介

    【22巻】元ライバルとの寿司勝負に挑んだ将太は、武藤らの卑劣な手口を見破り勝利! そんなある日、将太は昔ながらのやり方を続ける出前専門の店に助っ人に行く。

    【23巻】将太の後輩・飛男はルールを破り、店を出てしまった。親方は、自分を納得させる寿司をつくれば戻っていいいというが、将太は飛男をどうサポートするのか!?

    【24巻】将太は新人寿司職人コンクール全国大会に向けて修業に励んでいたが、料理評論家の武藤が来店。寿司ネタとしては珍しい、鮎の寿司をつくれと言われ……!

    【25巻】将太は鳳寿司の親方に頼まれ、仙台寿司祭に出場。勝負は仙台寿司の職人・大年寺との引き分けに終わったが、料理評論家・武藤の計らいで三番勝負をすることに!

    【26巻】将太と大年寺との対決は、圧倒的な力の差で大年寺が勝利。敗北を経てひと回り大きくなった将太は、コンクール全国大会に向けて修行に励むのだった。

    【27巻】‐将太は時間が経っても美味しい寿司弁当をつくり。鳳寿司の経営難を救う。そんなある日、将太の父の乗った船を転覆させたという男が現れた。

  • 将太の寿司 超合本(4)

    寺沢大介

    一流の寿司職人を目指す少年の物語「将太の寿司」が超合本として登場!
    【収録:17~21巻】
    【作者】寺沢大介

    【17巻】新人寿司職人コンクール最終決戦は、一人前10カンの握り寿司勝負。熾烈な戦いを乗り越えいざ9品目という時、将太は鳳寿司の元兄弟子から重要な助言を受けた。

    【18巻】新人寿司職人コンクールの決勝戦、審査結果は将太と、“マグロ哲”こと清水の同点優勝! 二人はプレーオフに進み、勝者を決めることになった。

    【19巻】プレーオフの課題は、ヒラメ1枚を用いた「ヒラメ尽くし」。将太は、目利きの清水に素材選びでリードを許してしまったが、果たして勝負の行方はいかに!?

    【20巻】将太は強敵・清水を破り、新人寿司職人コンクールで優勝! ついに鳳寿司のツケ場に立てるようになったが、“料理人殺し”と呼ばれる料理評論家・武藤が現れ・・・・・・!

    【21巻】料理評論家・武藤は将太をおとしめようと、自分のテレビ番組で将太とかつてのライバルを対決させようと企てる。卑劣なやり方に、将太は太刀打ちできるのか!?

  • 将太の寿司 超合本(3)

    寺沢大介

    一流の寿司職人を目指す少年の物語「将太の寿司」が超合本として登場!
    【収録:12~16巻】
    【作者】寺沢大介

    【12巻】マグロの仕入れから仕込みまで行うのが、新人寿司職人コンクール決勝の第二課題。他のファイナリストは特級品を仕入れたが、将太が手にしたのは冷凍マグロだった!

    【13巻】新人寿司職人コンクール決勝の第三課題は、包丁の技術。将太を含めファイナリストの4人はほぼ同ポイントで第四課題に進んだが、課題は難易度の高いカツオ!

    【14巻】新人寿司職人コンクールの第五課題は、貝。将太はこの課題でライバルたちに差をつけ、最終課題に臨む。お題は、「一人前の握り寿司勝負」だ!

    【15巻】将太は、新人寿司職人コンクール決勝の最終課題で「最高の将太の寿司」をつくるため、自分の寿司が表現できる食材を求めて奔走する!

    【16巻】新人寿司職人コンクールの最終決戦では、セオリー通りのコースをつくる者あり、意表をついたコースをつくる者あり、しかし将太は、「将太の寿司」で勝負!

  • 将太の寿司 超合本(2)

    寺沢大介

    一流の寿司職人を目指す少年の物語「将太の寿司」が超合本として登場!
    【収録:7~11巻】
    【作者】寺沢大介

    【7巻】寿司職人コンクール出場を賭け、四番勝負へともつれ込んだ兄弟子との戦い。将太はアサリを用いて見事勝利を手にしたが、実家である小樽の巴寿司に廃業の危機が!

    【8巻】実家の巴寿司を救うため小樽に飛んだ将太は、小樽ちらし寿司大会に参加。ピンチを乗り越え優勝を勝ち取った将太は東京に戻り、ついに新人寿司職人コンクールへ!

    【9巻】新人寿司職人コンクール1回戦をクリアし、2回戦に進んだ将太。次の課題は、正確さと速さが求められる「握り勝負」。将太は、独自のテクニックで勝負に出た!

    【10巻】新人寿司職人コンクール3回戦の課題は「エビ勝負」。熾烈な争いの末、勝ち進んだ将太だったが、準決勝の対戦相手が築地に手を回し、将太は仕入れができない状態に!

    【11巻】新人寿司職人コンクール・ファイナリストの一人になった将太。第一の課題である酢飯勝負ではライバルが大きくリードしたが、第二の課題・マグロの目利きで勝負する!

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